筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
御笠自治会バスは、毎月運転手・運行管理者による自治会バス会議が開催され、私も運転手として参加しております。 その会議の中で、運転手のシフト、運行ルート、バス停の廃止や追加、運行時間、運転する上で危険な箇所とか、運転手への苦情など、お客様の利便性向上に向けて活発な論議がされております。 その中で、東ルート、西ルートに分け、時間帯乗車人数の分析結果が論議がされました。
御笠自治会バスは、毎月運転手・運行管理者による自治会バス会議が開催され、私も運転手として参加しております。 その会議の中で、運転手のシフト、運行ルート、バス停の廃止や追加、運行時間、運転する上で危険な箇所とか、運転手への苦情など、お客様の利便性向上に向けて活発な論議がされております。 その中で、東ルート、西ルートに分け、時間帯乗車人数の分析結果が論議がされました。
そこで、中区のなかよし号のような民間事業者への運行委託や、ボランティア運転手の報酬を上げるなど、質の高い運行環境を確保するために、ふるさと納税の寄附金を活用してはどうかと思いますが、本市の考えをお伺いいたします。 323: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
また、運転手さんの話では、高齢者でもWAONを結構使われるようになったというふうに、増えているとおっしゃっていました。やはり毎日使ってあるかたもおられるので、200円が180円になりますけれども、往復360円要りますので、もう少し軽減できる方法が、よく使われるかたにはないかなというふうに考えます。
あるいは、運転手さんの拘束時間、こういったのも含めて総合的な判断をしていくような形になろうかと思っております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 現在、勝浦小学校、特認校でございますが、ミニバスや西鉄バスを利用して通学されている児童がいらっしゃると思います。
22: ◯都市計画課長(小林 徹) 今おっしゃられたような、現時点では、そういった音が大きくなってから取替えという形にはなっていたんですけれども、先日の質疑でもありましたように、今後、製造業者の日野自動車、それからバスの運行をしております西鉄バス二日市、実際運転していますので、そういった異音とかが大きくなってきたと一番感じられるのは運転手ですので、そういったところと連携しながら、できるだけ大きくなる
その中で、当時貴重だった育児休業を取得した西鉄バスの男性運転手の経験談の部分の編集を担当しました。そこで大変納得したというか、気づかされた意見がありました。その男性は、「単に育児休業を取得しても、日頃から家事ができるようにしておかないと、家事が何もできなかったら休業の取得意味がないと思います」と指摘していました。この意味は大きいと思います。
129: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 本市では、丘陵地が多い南地区と東地区において、高齢者の生活利便性の向上や地域での孤立防止、地域社会への参加促進のため、地域の主体的な取組としてコミュニティ運営協議会のボランティア運転手による高齢者移動支援事業が行われております。
その場合は、補助金が運送の対価となる運転手の人件費に回らないよう注意が必要だと明記されていました。 このように、デマンド型交通だけでなく、地域における移動手段を確保する交通制度の調査研究もできないか。 また、地域コミュニティが許可・登録を要しない輸送を検討したいとなった場合、市はどのような支援ができるのか見解をお尋ねいたします。 46: ◯議長(高原 良視君) 企画政策部長。
また、今後はバス運転手の不足による運行経費の上昇も懸念されており、近隣市においても本市と共通した課題を抱えているものと考えております。 124: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 125: ◯10番(井福大昌) 分かりました。どこも本市と似たような課題を持っていますね。
市内でもバスの運転手不足や新型コロナウイルス感染症の影響により、路線バス及びコミュニティバスの減便が続いています。高齢者など交通弱者等の移動手段が脅かされている現状についてお聞きします。 以上、壇上からの質問を終わり、あとは質問席にて行います。 480: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
オンライン授業の実施も増加し、教 │ │ │ │ 職員の方々にはICT活用指導力の向上が望ま │ │ │ │ れるが、市として具体的にどう考えているか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 松 田 美由紀 │1.これからの地域公共交 │(1) バスの運転手不足等
2点目の安全運転対策につきましては、ボランティア運転手の方にこのふれあい号を運行していただいております。この方たちに対する安全講習、あと大臣認定講習というものがございまして、そこら辺を受けていただくための補助をするという形で交付しております。以上でございます。 270: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
しかしながら、自家用自動車への依存の高まりや人口減少、少子高齢化の進展、運転手不足の深刻化などに加えまして、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う乗車人員の減少により鉄道や路線バスの減便が行われるなど、移動手段の維持・確保に課題が生じている現状だと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
利用者の皆さんや運転手の皆さんにもされているようでございますので、このアンケートの主な意見といいますか、これについてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) お答えいたします。 乗り合いタクシーを御利用された方に対しまして、乗車時にアンケートをお願いしております。
③民間に委託した場合、インストラクターの確保やバスと運転手の確保も必要だが、債務負担行為の中長期契約は考えているのか。 ④授業時間の考え方と確保について。 大きく3点目、福津市中央公民館の廃止についてでございます。 さきの6月定例会では、市長は市中央公民館の廃止は総務部の提案により庁議で決定したと答弁しておりましたが、事実で相違ないか伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。
なので、どうしてもまた様々な意見もありますので、全て本当に皆さんに喜んでいただく路線の形成というのは難しいわけでございますけども、ただ新たなその技術の取り入れ等により、昔はバスか乗り合いタクシーかということがあった中で、その注文に応じて新路線が運転手さんが見ながら行くやり方であったり、様々、この公共交通バスの体系、在り方も本当に変わってきておりまして、こういう社会情勢や技術の進歩をしっかりキャッチしていきながら
これに関し、御原校区では自治会バスが走っていますが、自治会バスも高齢化の問題、運転手確保等様々な問題がありますので、そこも踏まえたデマンド交通になっていく必要があると思いますが、今回の実証実験ではどのようになりますかとの質疑があり、これに対し、自治会バスは地域の方が運行されていますので、基本的に地域の方が今後どうされていくかという話になっていくと思いますが、なるべく費用対効果を求めるために重複するところがあれば
◆16番(廣瀬勝栄議員) そうですね、コーディネーターがおられることでかなり違うと思いますけど、ただ人材が限られた人材の中で、どうやっていくのかということと、先ほど今買物、味坂のほうでありますけども、なかなか最初ぱっと集まったんですが、いわゆる運転手とかボランティアさんがまだまだ不足しているような状況とかございまして、工夫でしょうけど、どうすれば広がりができるのかなというふうにちょっと思ったもんで、
また、運転手も高齢のかたが多く、車の故障などが原因で事故などが起きたら大変だなというふうに思っておりました。新規で車を購入されたと伺っておりますが、安全性能などが搭載された車でしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
また、運転手も高齢のかたが多く、車の故障などが原因で事故などが起きたら大変だなというふうに思っておりました。新規で車を購入されたと伺っておりますが、安全性能などが搭載された車でしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。